８月１８日(日)に神流湖チャプター第５戦「カハラジャパンカップ」が開催され大会直前の台風７号の接近で状況がどうのように変化するのか読めない展開になりましたが、台風７号が予想より東の進路を通ったため神流湖では水位変化をもたらすほどの大きな変化はなく、連日続く猛暑と激しく続く減水による激タフコンディションが継続された展開になりました。
多く聞こえたのは釣れるのはノンキーパーばかり、いかにしてキーパーサイズを取り込んでいくのかがキーとなりました。

濁りを得意とする曽根選手は的確にアプローチしキーパーサイズでリミットメイク！

３本のウエイトが１３３０ｇ

最終戦となる今回はWEEDsSpiritsフィールスタッフの曽根選手が見事に４位入賞しました。

■タックル・リグ
7gフリーキャロ
ストラクチャー670MH-FT
09アルデバラン
BMS　12lb　リーダー12lb
ドライブビーバー3インチ
5gフリーリグ
ストラクチャーNXS6100H-St
09メタニウム
BMS　14lb
ウィニングクロー

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